《2020/7/28(火) 19:00開催》KADOKAWA主催 天職への転職。アフターコロナの産業・社会構造変化+天才性の発掘法 ~天才性から仕事を創る~

代表の山口が講師をつとめます。

これからの時代に主流となる8つの新しいキャリアパスとは――
ストレングス(強み)からジーニアス(天才性)の発見へ。
社会システムと産業の変革期、個人が生き抜くために必要なのは"競合優位性”ではなく、”天才性”です。本セミナーでは、現在起きている産業/社会構造の変化を紐解き、これからの時代に活躍が期待される8つの新しいキャリアパスを提示。個人の天才性の発掘方法をお伝えしながら、具体的にキャリアへとつなげる方法を講義します。会場受講は45名様限定、オンライン受講は100名様限定です。

・開催日時
2020/7/28 (火)19:00〜21:00(受付開始18:30)

チケットのお申し込み・イベント詳細はこちらのページをご確認ください

《2020/7/28(火) 19:00開催》KADOKAWA主催 天職への転職。アフターコロナの産業・社会構造変化+天才性の発掘法 ~天才性から仕事を創る~

いま「人と働く」の前提を考える

「職場と給料がなくなっても働きますか?」

山口揚平(思想家)×藤原徹平(建築家・横浜国立大学)×横石崇(TWDW代表)

働くことの意味が変わりつつあります。テレワークが当たり前になった結果、職場に縛られる状況は減り、デジタル化を受け入れた現場から無駄な仕事が減りつつあります。ベーシックインカムのような仕組みが普及し、会社に空間的にも金銭的にも縛られなくなったとき、人は果たして「人と働く」のでしょうか。お金の未来を考える思想家、対話をテーマとする建築家、ワークスタイルの専門家を招き、働くの前提を再定義します。

・チケット
無料、オンラインでの開催となります。
Peatixでお申し込みの方には、イベントを配信するYouTube LiveのURLをお送りします。
・タイムテーブル
20:00〜20:10|イントロダクション(QWS・登壇者ご紹介)
20:10〜21:00|ディスカッション

山口揚平

大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの数多くの大手企業再生に携わった後、独立・起業。コンサルティング会社をはじめ、複数の事業・会社を運営する傍ら、執筆・講演活動を行なう。専門は貨幣論・情報化社会論。著書に『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』(プレジデント社)、『新しい時代のお金の教科書』(筑摩書房)などがある。

藤原徹平

横浜国立大学大学院Y-GSA 准教授、フジワラテッペイアーキテクツラボ代表、NPO法人ドリフターズインターナショナル理事。国内外のオフィスビル、商業施設、行政施設などの設計に従事。建築に関わる様々な人たちとの〈開かれた対話〉のなかから〈新しい建築の可能性〉を探っている。

横石崇

&Co.代表取締役。国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」代表。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」支配人。著書に『これからの僕らの働き方』(早川書房)、『自己紹介2.0』(KADOKAWA)。法政大学キャリアデザイン学部兼任講師。